ヒプノセラピー、靈氣ヒーリング、靈氣養成講座、靈視、ヒプノセラピスト養成講座、兵庫県高砂市にある女性専用のサロンです。「ここへ来れば答えがわかる」一息されるお気持ちでお越しください。
高砂市米田町塩市622
 

Somaのブログ


2018/09/11
前世療法や年齢退行療法に共通する事があります。それは、当たり前のように過去、現在があり、どんな状況になろうとも未来があるという事です。
前世からの名残りをブログに書きましたが、今生で過去の自分が積み上げてきたものが今現在に反映しています。そして、その過去での出来事や行動パターンから生まれた感情が現在の「足枷」になっていることが大いにあるのです。
人は、過去と同じような問題や出来事が起こるとその時と比較して分析を始めます。そして「あの時も○○だったから、今回も○○になるだろう・・・」と、同じパターンから繰り返した思い込みによって未来を創り上げてしまいます。すると、結果はまた同じ事を繰り返してしまいその問題や悩みの元となっている自分が創りあげた「呪縛」から逃れることができなくなってしまい生き辛くなるのです。
もしかしたら違う結果になるかも知れないからとか、やってみないと分からないからと行動を起こすことは少ないですね。何故なら未知の事だから怖い、不安という感情ががでてくるからです。そんな過去の自分が現在を生み、また環状線のように同じところをグルグルとまわる未来を創り上げています。
過去の自分がどうであれ、その時に感じた感情や感覚は今とは少し違っています。ほんの僅かな違いですが、必ず違いがあるのにも関わらず、そこに目を向けようともせず諦めてしまうのは勿体ないですね。0.1ミリという小さなものであっても、それを大きいものと捉えるか小さいものと捉えるか価値を決めるのは自分なのです。
誰かがが評価して決めるものではないのに、先に自分がジャッジしてしまう。それでは心が苦しくてつぶれてしまいます。

現在(いま)自分の気持ちがどこにあるのか、どうしたいかの答えは自分にしかわかりません。自分だから分かる事なんです。外へ外へと眼を向けず意識を自分に向けてみてください。変わりたい、変えたいと思う時がチャンスです。願う未来を創造するのは「わたし」です。


2018/09/04
この度、敢えて悲嘆療法を取り上げました。ご希望があれば状況をお聞きしたうえでセッションを行うことをお伝えしていました。ですが、ご相談者さまの中でまだ心の準備ができていらっしゃらなかったり、ご興味本意のみの方がいらっしゃったりということが多々ありましたのでお伝えすることを止め、こうしてホームページにアップする事もしませんでした。

それが何故ここで取り上げアップしたのかといいますと、今現在、皆さんの中でご自分と真剣に向き合おうとしていらっしゃる方が大変多くなり、地に足をつけ信念をもたれ行動される方の姿がよく見られるようになったからです。
そして現在、お若い方の中でも輪廻転生「人は生まれ変わる」ということを信じる方も多くなり、ご自身と向き合っていく中で他者とも向き合う心の準備がそれぞれできてきたことにより、興味本意ではなく心で魂で物事を視る、聴くという姿勢が多く見受けられました。

ですので、ここで改めて生きるということ、今ここに自分が在るということ、そしてご先祖の思いや身近な故人の思いを受け止めるという時期がきたのだということに私は視点をおきました。
現在ご自身に起こっている問題などに関して、自責の念でご自分を包まないでください。そして後悔の渦に自ら入り、溺れて苦しまないでください。
ご自分と向き合う事は自身を許し癒す事です。愛する人との別れもあなたが癒されなければ辛く悲しい出来事のままなんです。
今の人生は現在(いま)しかありません。自分を一番に愛してあげれるのは自分なんです。

2018/08/27
前世の名残りは今生に様々なシンクロを与えます。例えば、出かけた場所で初めて来た場所なのに何故か懐かしい感じがするとか、逆に胸が苦しくなったり或いは見た事のある光景だったり・・・。
確かにそれは偶然かも知れません。そして夢の中で行った場所なのかも知れません。ですが、沸き上がる感情はどう説明できるでしょう。
前世でも人によっては20年や30年、又は3年程で転生することもあります。古い町並みではなく、ついこの間までの光景が目の前に広がることもあります。それはその人にとって必要な時期に必要な場所で起こされるシンクロニシティです。
前世では、叶えられなかった思いを今度こそは叶えたいと生まれてきた時に、今生で同じパターンが繰り返されます。そして、そこで自分の思いに気づき足を止めるのか、スルーしてそのまま行きすぎるのかは、自分への信頼にかかっています。

自分を信じる事。
それは、自分にとって例え嫌な事であったとしても受け容れて進む事です。自分にとって都合のいいことは、まやかしに過ぎません。それでは学びにならないからです。そこで一つ学ぶ事ができなければ、また来世へと持ち越す課題となります。
魂は、今度こそはと自分と約束して転生してくるのですが、今生に降りた瞬間にその記憶は薄れていきます。そして、時間の流れや環境によって忘れ去られてしまい、今生に生まれてきた「意味」を見失ってしまうのです。

私は今、「絶対無理だろうな・・・」と叶える事ができない、いや、叶えようとする思いまでもなかった出来事が、私の「中」でフツフツと沸き上がってきました。
それは前世でも味わった悲しい出来事ににより、叶える事のできなかった事。もう二度とあんな辛い思いはしたくないと「わたし」の中で封印していた事。
それが何年、何回もの転生によってなのか定かではありませんが、要約今生で解消できる時がきたのです。何となく「こうしたい!」と自然に思ったことでしたが、今だからこそ思いが込み上げてきたのでしょう。そう。私にとってのタイミングが「今」だったのです。

今までの人生で怖くて向き合えなかった事、叶えられなかった事。
シコリを取って叶えていきたいですよね。「私には・・・」なんて諦めず、今自分の中にある「名残り」を確かめてください。
過去があるから現在(いま)があります。未来は現在(いま)の私が創造していくのです。



2018/08/23
退行催眠のセッションをしておりますと、決まって姿を現すのが「本当のわたし」そう、もう一人の「わたし」です。
今現在、思考で行動しているのは所謂、影武者なんですね。どういうことかといいますと、ニセモノの私が「わたし」を演じてくれている俳優さんです。ですから、心はありません。人にばれないように心が「在る」振りをして行動はしていますが、左脳を使う思考のみなので嫌な事も引き受けるし、したくない事も我慢してする。そして出来なかったら自分を責めたてた挙げ句「私には無理だった・・・」と諦めるんです。
この「影武者」はクセが悪く、もう一人の「わたし」を追い込み卑下し心を押しつぶしてしまいます。だから起きている(覚醒している)「私」は前に進むことができないのです。
目の前には、あるはずのない壁を在るように見せかけることも簡単に遣って退け、前を見る事を阻んでいます。押しつぶされた心は、もうこれ以上悲しみたくない、苦しみたくないと感情を抑制し、心身共に「影武者」に明け渡してしまいます。
だから、ほんの些細な事にも気づくことができず、浮き輪をつけているのに溺れるというような体験を繰り返しています。
でもね、「影武者」は本当はとっても優しいのです。こんな「いたずら」も全て「ホンモノのわたし」の為に働いています。学びをさせる為に敢えて悪者になり、心の傷みを教えて成長させようとしている私達の「教師」なんですね。そしてそれは「今の私」が生み出した「わたし」だということ。そんなことに気づかず「あの人がこういうから・・・」とか「あの人のせいでわたしはこうなんだ・・・」とか人のせいにして、あたかも「わたし」は被害者を演じる俳優さん。
でもね・・・良〜く見渡してみると、周りには誰もいないんです。私一人なんです。では、誰のせいなんですか?そう、「もう一人の私」です。
心が疲れているとね、確かに逃げたくなります。現実逃避をすればその時は楽になる事ができるのですから。ですが、いつかは逃げ場所が無くなる時がきます。そんな時に現実と向き合う力は残っているでしょうか。勇気はあるでしょうか。

逃げる、見ない振りをすることは解決になりません。心が苦しい、辛い時こそ我慢しないで「わたしを受け容れる」準備を始めていきましょう。
地面の奥深く太く根付いていても、浅くても長く根付いていたとしても抜き取るのは「あなた」です。他人では抜き取ることはできません。あなただからどんな根でも簡単に抜き取ることができるんです。


もう「影武者」とはサヨナラしませんか?


2018/08/20
先日のお盆に母を含め姉弟達と食事会をしました。全員集まれば10名はいる兄弟姉妹です。その上に姪っ子、甥っ子をたすと・・・母を含め20名になるでしょうか(笑)
この食事会もここ最近始めたばかりでして、母の誕生日に、5年ほどくらい前から集まって食事をしながらカラオケをするという斬新な時間をとっていたのですが、それでは近況報告的な話ができないまま解散してしまい疲れるだけでしたので、今年に入ってから誕生日も含め食事会に変更しました。っというのは、私達「家族」はみんな近くに住んでいるのにも関わらず、お盆であろうがお正月であろうが全員揃って集まることがないのです。しまいには何年振り?というほど会う事はありません。そう、近くて遠い存在なんです。兄弟姉妹で連絡を取り合うことなどありません。まあこういえばなんと冷めた家族なんだろうと思いますよね。
でも、実は本当に冷めた?家族なんです。元々それぞれが自立?してしまい、気が合う者合わない者とに別れ合う者同士のみが連絡を取り合っているという状態なので、他の兄弟姉妹の状況は誰かから聞くというそんな家族でした。ですので、誰がどこで何をしているのかも知りませんし興味もなかったんですね。
いつからこんな家族になったんだろうと思った時に、幼少期の頃からそれが「普通」で育ってきたんです。
私が小学3年生あたりまでは母子家庭でして、裕福ではなかったもののみんな仲良くしていました。狭い部屋で川の字のように並んで寝ていたのを覚えています。
それが変化してきたのは、母が再婚したあたりから色んなものが崩れてきたのは確かでした。ここからの話は「セラピスト紹介」のページに概ね書いてあります。

今年はちょうど私の誕生日の日に食事会の時間を設けたのですが、今までと違っていたのは母に亡くなった祖父、祖母、そのまた祖祖父のことなどご先祖の話を聞かせてもらうというお盆には丁度いい時間でした。
今まであまり聞かなかった祖父母の話を母から聞いて、今の私達が在ることに大きく納得できた時間。母自身も父親との思い出があまりなく、母親や兄弟姉妹は結構「堅物」だったみたいなので自由奔放な母は性格が合わなかったようです。ですので早くから私の父と結婚し家を出たということなのですが、こう見てみると、もうここで親兄弟姉妹との縁が薄いという事が解りますね。
これは母のみならず、先祖代々から受け継がれてきた因果というものでしょう。ご先祖自身もこの「カルマ的な」因果を残すつもりもなく、ましてや愛する自分の子供を苦しめるつもりなど一切なかったのですが、どうしても自分達で解消することが出来ず、その術を知らなかった故に子孫に引き継がせてしまったということです。

私もヒプノセラピーに出会うまで母を恨んでいました。ですが、その裏では母を求めていたんでしょうね。大人になってから許していたはずなのに、まだ心から全てを許し受け容れることができない自分がいて、見ない振りしてスルーしていたことが時にぶり返してきます。その度に思い出したくないことや感情が胸を引き裂き私を苦しめます。

ヒプノセラピーに出会いセッションを初めて受けた私は、「これは私がしていくべき使命だ」と思い、ヒプノセラピストになるべく講座を受講しその学びの中で気づいた事は、母も今の私と同じような思いをしてきたという事。そして母を恨む事はお門違いだったということです。
ご先祖たちも、それぞれ解消しきず持っていきようもない感情を抱きながら亡くなった心の苦しみ、生き辛さを子孫に残してしまった悲しみは底知れません。
ですが、私達人間はそんなご先祖の思いを汲むこともせず自我(エゴ)の世界で生きる道を選んでしまうんです。そして同じパターンが繰り返されてしまいます。

親のせいではなく兄弟姉妹のせいでもないし、旦那様や子供のせいでもなく、ましてや他人のせいでもないのです。自分が学ために自らその道を選んで生まれてきたということ。
責任転嫁をしてその場を切り抜けても、いずれは自分に必ず返ってきます。
私達は自分が生きる事に責任を持つという事。それは自身で向き合い受け容れることです。

ご先祖との因果を解消し、自分で作ってしまった今の自分を超えるのは自分しかないのです。
ご先祖が還ってくるというこのお盆の月に、私は改めて「愛する事」を考えさせられる時間となりました。
どんな「わたし」も、心から愛してあげられるのは「わたし」なんですよ。



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Soma

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